【店頭買取】栃木県佐野市のモデルガン買取実績|タナカワークス ベレッタM92F INOX エボリューション ハイパフォーマンス セラコートステンレスフィニッシュ

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコートトップ画像

栃木県佐野市のお客様より、、タナカワークスのモデルガン ベレッタM92F(92F) INOXをお譲りいただきました。くれいも屋の買取をご利用いただきましてありがとうございます。実銃にも採用されている高品質塗装のセラコート処理を施したエレガントなモデルガンです。

ベレッタ92シリーズの歴史

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコート右側面

ベレッタ92シリーズは1975年に登場。最初に量産された「92」はセフティがスライド側に設けられ、マガジンキャッチもグリップ底部に設けられていました。「92S」でセフティレバーがスライドに移設され、「92SB」でマガジンキャッチも親指で操作できる今の位置に移動。このへんで我々が見慣れた「92」シリーズとなりますね。

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコート左側面

この時期のモデルが1980年代に実施された、米軍のM1911に替わる制式拳銃トライアルに参加。最終的にSIG SAUER P226を押しのけ、1985年に「M9」として制式採用されました。

M9は米軍の要望に応え各部表面処理を変更、トリガーガード前面にフィンガーレスト新設、マガジン挿入口を拡大させるなどの改良が施されています。この仕様に対応した民間モデルは当初「92SB-F」と呼ばれていましたが最終的に「92F」に落ち着きました。

現在では制式採用直後に発生したスライド破断事故に対策を施した「92FS」が現状の最新モデルとなっています。

余談ですが1985年にマルゼンが出したエアコキモデルが92SB-Fの名称でしたね。カート式とケースレス式を切り替え可能な2ウェイ方式でした。

INOXとは

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコートホールドオープン

ベレッタ社がリリースするステンレス素材などを使用したシルバーモデルが「INOX」です。その名称は「酸化しない・錆びない」といった意味のInoxidizableから採られています。

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコート 銃口
タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコート トリガー周り

特にベレッタ92シリーズのINOXは、もとのデザインとあいまって軍用銃ベースとは思えない気品すら漂わせ大ヒットとなりました。INOXは92FSベースでもリリースされており、いくつかの仕様変更を経ながら現在に至るまで生産され続けています。

タナカワークス ベレッタM92F INOX エボリューション ハイパフォーマンス セラコートステンレスフィニッシュ

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコート右側後部

タナカワークスではそのINOXシリーズの中から、M92F(92F)をステンレス化したモデルを再現。各パーツごとに最適なハイパフォーマンス樹脂を使い分けることで、高い発火性能と耐久性を実現。鋭いキックと発火音が魅力のEvo2カートリッジに対応しています。

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコート パッケージ
タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコートパッケージ側面

INOX仕様を再現するシルバーの塗装には、実銃に採用されているセラコート処理を採用。実銃の素材の違いにあわせてマットステンレスの色合いの差も再現しています。

また、オイル保持力が高いというセラコート処理の副次効果とEvo2カートリッジの組み合わせによって、硬質かつスムーズな作動感を実感することができます。

タナカワークス M92F INOX エボリューション HPセラコート本体、マガジン、カートリッジ

タナカワークスのM92Fは旧MGCの金型を引き継いでおり、MGC時代にはリリースされなかったINOX仕様、しかも最新考証によるマット仕上げとなっている点も魅力ですね。

なお、タナカワークスからは2025年に92FS INOX “Ghost” も発売されています。買取させていただく機会がありましたら、本バージョンとの違いや“Ghost”の由来なども含めてご紹介したいですね。


くれいも屋では各種モデルガンの買取をお待ちしております。発火・未発火の違いは重要ですが、最終的なコンディションやパッケージ・取説などの有無も高査定のポイントとなります。まずはお気軽にご連絡ください。

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