
茨城県古河市のお客様より、各種カスタムナイフのコレクションをお譲りいただきました。くれいも屋の買取をご利用いただきましてありがとうございます。今回はフォールディングナイフをピックアップしてご紹介します。
William Henry T12CF

ウィリアム・ヘンリーは、アメリカ・オレゴン州に拠点を持つナイフメーカーです。社名は創設者のマット・ウィリアム・コナブルとマイケル・ヘンリー・ホナックのミドルネームから採られています。同社の公式サイトを見るとハンドルなどに天然素材を多用した、高級感あふれる色鮮やかな作品が多いようです。

今回お譲りいただいたT12CFは90年代後半頃にリリースされたアイテム(やはり現在の同社のスタイルからはちょっと違いますよね)。鋭い切れ味と高い硬度を誇るATS-34ステンレス鋼のブレードと、カーボンファイバー(CF)製ハンドルを組み合わせた、シンプルに質実剛健なイメージを帯びた構成です。

ハンドルにはランヤードホールやチタン製クリップ、ブレード付け根にサムスタッドを装備。ポケットやベルトから取り出し、そのまま片手で開いて使用することを想定しています。
GTナイブズATS-34 ニューマニュアル セミセレーション

アメリカGTナイブズ社のフォールディングナイフです。ブレード展開をサポートするサムスタッドに加え、回転部に設けられた真鍮製のボタンでブレードのロックが可能です。


ユーザーの好みにあわせてブレードの色やセレーションの有無、ハンドルクリップの有無も選択できます。今回お譲りいただいたモデルはブレードの下半分にセレーションが設けられており、アウトドアレジャー用として役立ちそうですね。


マイクロテック SOCOM M/A

SWATやNavy SEALsといった特殊部隊向けのタクティカルナイフを中心に開発する、フロリダ州のマイクロテック社のカスタムナイフです。中でもSOCOMは高い人気を持つシリーズです。

今回ご紹介した三社はいずれもアメリカのナイフメーカー。必要に応じて外国のメーカーと提携することも珍しくありませんが、マイクロテック社は全てのパーツをアメリカ国内で生産・組み立てています。同社独自の高品質へのこだわりと信頼性の追求ですね。


154CM鋼のブラックブレードにシリアルナンバー入り。ハンドルにはランヤードとクリップ、ブレードにはサムスタッドを装備し、先の2本と同様の仕様となっています。おそらくこの組み合わせが、お客様の用途に合致していたと思われます。
くれいも屋では各種カスタムナイフの買取をお待ちしております。ナイフは実際に使ってみないとその良し悪しや、自分の用途に合っているかなどがわかりにくいものです。もしも自身に合った一本に辿り着いたなら、お気に入りの数本を手元に残し、それまでのコレクションを整理してみてはいかがでしょうか。まずはお気軽にご宴楽ください!

