
埼玉県坂戸市のお客様より、カスタムナイフのコレクションをお譲り頂きました、ありがとうございます。いずれも製品をしのぐ「作品」ともいえる逸品揃いです。
CENTOFANTE 480

1970年代からカスタムナイフメーカーとして活躍してきたフランク・セントファンテ氏のロック式ブレードナイフです。セントファンテのナイフはブレード先端部形状が槍状になっているのが特徴です。

1990年代以降は、先進的なナイフデザインが特色のスパイダルコ社とのコラボレーションアイテムも多く発表しています。

今回お譲りいただいたナイフはスタッグ製のハンドル下端にロックを設け、ブレードの背側に引き出し時にツメをひっかける溝のあるオーソドックスな構成です。
ハンドル素材のスタッグも溝が深く、見応えがありますね。

相田義人 29 スタッグハンドル

相田義人氏は東京都出身・在住のナイフメーカーです。1970年代にカスタムナイフの神様とも呼ばれるR.W.ラブレスに師事しナイフメイキングの基本を習得。

ラブレスの工法とシステムに熟達し、彼の真の後継者とも呼ばれています。「切るための道具」としての理想のナイフを追求することを止めない姿勢でナイフ作りに挑んでいます。

お譲りいただいたナイフはストレートなシルエットの小型シースナイフ。ハンドル部のスタッグパートが短いのが印象的ですね。たまたまなのかお譲りいただいたお客様の好みだったのか、師であるラブレスの作品に近いような気がします。
POP 766

1980年に「ポップスナイフサプライ」を設立した、ジェームズ"ポップ"ポプリン氏のカスタムナイフです。ポップスナイフサプライは主にナイフの素材を、ポプリン氏の意向でリーズナブルに提供することをモットーにしています。

お譲りいただいたナイフは、幅広のブレードとハンドルの丸みで、どっしりとした安定感を感じます。
タングも丁寧にテーパーがかけられていて、ハンドルエンドでは非常に薄く仕上がっています。

S.R.JOHNSON

S.R.ジョンソン氏は1960年代よりナイフメーキングを開始。R.Wラブレスのパートナーとして「ラブレス・ジョンソン」名義で多くのカスタムナイフを製作しています。グラインドテクニックと仕上げの美しさを誇る伝説的なナイフメーカーです。

お譲りいただいたナイフは、ブレードからハンドルまで一体感を感じる流れるようなラインが素晴らしいですね。

くれいも屋ではカスタムナイフの買取をお待ちしております。シース欠品やシースのみといった場合も喜んで買取させていただきます。まずはお気軽にご連絡ください!





