
兵庫県小野市のお客様より、和・洋の軍装品レプリカをお譲りいただきました。この度はくれいも屋をご利用いただきありがとうございます。
かたや明治の日本陸軍歩兵、かたや昭和のアメリカ海軍パイロットと、対照的な2点をご紹介します。
でくの房 旧日本陸軍 明治十九年式軍衣袴

明治19年から明治30年代にかけて採用されていた陸軍歩兵服です。
日本陸軍の制服は、発足当初はフランス陸軍に倣ったデザインでしたが十九年式ではドイツ陸軍に倣ったものとなっています。日露戦争時(明治37~38年)にも使用されており、『ゴールデンカムイ』の登場キャラクターも着用しています。

ちなみに明治38年および明治45年制式ではフランス陸軍式のショルダーストラップを採用。その後も列強各国の軍服を研究し、独自の軍服を構築していきます。

今回お譲りいただいた19年式制服は、スリングやベルトなど各種軍装品の製作・販売を行う「でくの房」製。2010年代に生産・販売されていたもので、現在では生産終了品となっています。
量産品とテーラーメイドの2通りがあり、販売中は肩章の番号などもオーダーできたようです。実際の陸軍歩兵仕様には、この軍服の上にベルトや弾薬盒、銃剣差しなどを装備。足回りはブーツのほかゲートルなどを着用します。
日露戦争の主力だった三十年式小銃を改良したのが三八式小銃ですので、市販の三八式を装備してもいいかもしれませんね。『ゴールデンカムイ』でも尾形が当時最新鋭だった三八式を一時期使用していました。

『ゴールデンカムイ』は原作コミックを通して読んでいますが、最後の最後まで敵と味方が複雑に交錯する展開が痺れましたね。
個性あふれる各キャラクターの散り方も印象的で、都丹庵士の最後には涙しました。あと姉畑支遁先生。本記事執筆時点(2026年1月5日)では、アニメ版の最終章が今夜からスタートするようです。
トップガン マーヴェリック仕様フライトヘルメット

1986年に第一作『トップガン』公開、そして2022年に続編である『トップガン・マーヴェリック』が公開された『トップガン』シリーズより、トム・クルーズが演じる主人公ピート・ミッチェル=コールサイン"マーヴェリック"が着用していたヘルメットのペイントを再現しています。
青地に白と赤のラインをあしらったパターンは星条旗にも通じた配色になっています。お譲りいただいた商品は実物ヘルメットに専門店などでペイントを施したものと思われます。
フロント部の「MAVERICK」のサインなどは映像などでも確認できますが、後頭部からサイドにかけてのイーグル柄などはやはり実物を見てみないとわからないですね。


正直トップガン第一作は「最も調子に乗ってた頃のアメリカ」とハリウッド映画を思い起こさせてくれます。若者の苦悩と成長、かっこよさの全てを詰め込んだ一本でした。
第二作も同じ路線を踏襲していますが、トム・クルーズが若すぎて次世代のトップガンたちが霞んでましたね。それでも最後にちゃんと活躍させるシナリオはさすがハリウッドとも思いました。
くれいも屋では各種軍装品の買取をお待ちしております。実物からコスプレ用の新品まで大歓迎! あわせて装備となった銃や周辺アイテムもお譲りください。まずはお気軽にご連絡ください!





