モデルガンの処分方法完全ガイド~安全・合法・お得に手放すには?

モデルガンを処分したい。でも、「ゴミとして出していいの?」「違法にならないかな?」「売れるとしたら、どうすれば…?」といった不安や疑問を抱える方も多いのではないでしょうか。
本記事では、モデルガン処分の基礎知識から、ゴミとして廃棄する手順、売却による手放し方、違法改造品の注意点までまとめて解説します。
「できるだけ簡単に、安全に、そして損をせず処分したい」
そんな方は、ぜひ参考にしてみてください。
CONTENTS
モデルガン処分で知っておきたい基礎知識

まずは、モデルガンとエアガンの違いや主な規制など、処分前に知っておくべき基本事項を確認しましょう。
| エアガン | モデルガン | |
|---|---|---|
| 遊び方 | BB弾(プラスチック製の球)を発射して遊ぶ。 | 実銃の構造と外観を可能な限り再現し、鑑賞して楽しむ。 |
| 内部構造 | 実銃とは全く異なる、BB弾を発射する内部構造を持つ。 | 実銃の内部構造を再現しているが、実弾の発射は不可能。 |
| 主な規制内容 | 撃ち出すBB弾の威力の強さ。 | 改造防止対策の内容。 |
エアガンかモデルガンかを外観上で区別することはとても難しいので、処分段階でどちらなのかを正しく判別するのは重要なポイントです。
さらに、モデルガンやエアガンには銃刀法違反のリスクをはらんだ違法改造品が混在する可能性もあります。判断が難しい場合、STGAやSMGなどのマークが刻印されているかなどいくつかのポイントを確認するのが一般的ですが、不安があれば専門業者に相談すると安心です。
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モデルガンとエアガンの違い・見分け方

モデルガンは主に火薬を使用して、スライドの動きや発火機能を楽しむ玩具となっています。そのため、上記の画像(右側)のように銃腔(バレル:銃弾が通過する筒状のパーツ)の内部にインサート(鉄の板)が入っていて、実弾が発射できない仕組みとなっているのが特徴です。
それに対してエアガンは空気圧やガスを利用してBB弾を発射する仕組みになっているため、バレルにインサートなどは入っていません。
しかし、実弾の装填(銃を撃つための準備)が不可能な内部構造となっているため、やはり実弾が発射できない仕組みとなっています。
規制や違法品の特徴
金属製モデルガンではごく一部の例外を除き、SMGやSTGAなど業界の認定マークが刻印されている製品は合法とされ、所持や売買に問題はまったくありません。
ただし、硬質金属が使われた古いモデルガンの中には、日本国内で所持が禁止される構造を持つものも存在します。こうした製品はもちろん売買も禁止です。
見慣れない刻印や改造パーツが確認された場合は、専門業者に相談し、安全を優先しましょう。
遺品整理でモデルガンが出てきた場合

ご家族の遺品を整理していてモデルガンが見つかった際などは、まず違法性がないか確認が必要です。型番やマークを確認して安全なモデルガンであれば、これから紹介する方法で処分することができます。
とはいえ、銃に詳しくないと銃の名前やメーカーの特定なんてできませんよね。
よくわからない銃が見つかった場合は、専門業者に相談し、正しい手順で処分・売却を進めるとトラブルを避けられます。
処分方法1:ゴミとして処分

モデルガンをゴミとして処分するのは、手軽で最も一般的な処分方法です。
基本的にモデルガンは、分解してプラスチックと金属パーツに分ければ、一般ゴミや資源ごみに出せるケースが多いです。
なお、モデルガンは外観が銃と似ているため、ゴミ収集の段階で誤解を生むことがあります。
そのため、一見して銃とは分からないようになるまで解体し、金属・プラスチック・木製パーツなどを分別してから廃棄すると安心です。
ただし、モデルガンの中には頑丈に出来ているものもありますので、あまりに手間がかかる場合は不用品回収業者への依頼を検討するのも一つの方法です。
メリット
費用がかからない
→ 自治体の回収を利用すれば無料または安価で済む。
すぐに手放せる
→ 壊れたモデルガンや価値のないものに最適。
手続きがシンプル
→ ルールさえ守れば手軽に処分可能。
デメリット
分別や解体が手間
→ プラスチック・金属など素材ごとに仕分けが必要。
通報されるリスク
→ 銃に見えるまま出すと誤解を招き、警察沙汰になることも。
処分ミスで違法になる恐れ
→ 違法改造モデルガンを誤って出すとトラブルに発展。
自分で処分する

まずは分解し、尖った部分などがあれば保護しておくとよいでしょう。その後、自治体のルールに沿ってプラスチックは燃えるゴミ、金属は金属ゴミなどに仕分けます。
処分の際、発見されると問題がある違法改造品ではないかを今一度確認してから捨てるようにすると、トラブルを未然に防げます。
回収業者に依頼し処分する

分解や分別の手間を省きたい場合や、大量の不用品と一緒に処分したい場合には、不用品回収業者に依頼するのが便利です。
ただし、許可を得ていない業者は違法に廃棄するリスクがあるため、必ず自治体や行政のホームページに掲載されている認可業者を選びましょう。
大きな負担をかけずに一括して処分できるため、時間がない人には特におすすめの方法です。
処分方法2:フリマアプリやネットオークションで売る

近年はフリマアプリやネットオークションで様々なホビー用品が簡単に売買される時代になりました。
モデルガンの中には、コレクターに人気のある希少モデルも存在し、状態が良ければ数千円〜数万円の値がつくこともあります。
ただし、ここで重要なのが「法律・規約を守ること」。
フリマアプリやオークションでは、エアガンやモデルガンなどの出品に対して厳しいルールが設けられていることが多く、ルール違反はアカウント停止やペナルティの対象になります。
メリット
高く売れる可能性がある
→ 希少モデルや人気メーカー製は高額取引になることも。
全国の購入希望者にアプローチできる
→ ユーザー数が多いため、買い手が見つかりやすい。
デメリット
出品・梱包・発送の手間がかかる
→ 作業が面倒に感じる人も。
違法品出品でペナルティのリスク
→ 規約違反でアカウント停止や法的責任を問われることも。
トラブル対応が自己責任
→ クレームや返品に自分で対応する必要がある。
規約と銃刀法を踏まえた安全な取引
フリマアプリやオークションサイトでは、銃刀法に加えて運営会社が定めるルールも守らなくてはなりません。
モデルガンの出品時には発射機能がないことや業界の認定マークの刻印が分かるような写真を掲載し、タイトルや説明文にも法律の観点から問題がない旨を記載すると購入者も安心して取引できます。
発送時にはしっかり緩衝材で包装し、配送業者の規定に反するようなものを同梱しないよう注意を払うことが大切です。
処分方法3:専門の買取業者で売却

専門知識のある業者であれば、違法性の確認はもちろん、査定を安心して任せることが可能で、高価買取も期待できます。
モデルガンやエアガンを数多く取り扱っている専門店では、銃刀法や条例に詳しいスタッフが査定を行うため、不安な点を相談しながら売却が進められます。
複数のモデルガンや関連アイテムをまとめて売却すれば査定額が上乗せされるケースも多いので、手持ちの装備品やアクセサリーがあるなら一括査定も検討してみると良いでしょう。
この方法であれば、処分の手間を省きながら資金に換えられるメリットがあります。
メリット
違法性の有無をチェックしてもらえる
→ 法律に詳しいスタッフが査定・確認してくれる。
高価買取が期待できる
→ 希少性・状態・付属品などで正当な評価がされる。
まとめて手放せる
→ モデルガン・パーツ・アクセサリ類を一括で買取可能。
デメリット
査定結果に満足できない場合もある
→ 希望額に届かないこともある。
店舗までの持ち込みや宅配準備が必要
→梱包や発送手続きに手間がかかる。
専門知識を持ったスタッフによる査定

専門店のスタッフはメーカーや年代、改造履歴などを総合的に判断して適正価格を提示してくれます。例えば、マルシンやタナカなど有名メーカーのモデルガンは人気があるため、高評価を受けやすい傾向にあります。
状態が良ければ高額査定に繋がるため、査定前にホコリや汚れを軽く拭き取っておくなど、ご自身でできる範囲のお手入れをしておくと良いでしょう。
モデルガンの買取りならくれいも屋がおすすめ!
くれいも屋では、銃刀法や改造モデルに関する知識を持つスタッフが在籍しており、違法性の有無を確認しながら、正確な査定を行うことができます。
「これって違法じゃない?」「中身のパーツが一部カスタムされている気がする」といったケースにも柔軟に対応。
専門知識がないままフリマアプリやオークションサイトに出品すると、知らずに法に触れる可能性もありますが、くれいも屋ならその心配も不要です。

出張買取にも対応しており、特にアイテム数が多い方や、梱包・持ち運びが難しい方にはぴったり。スタッフが自宅まで訪問し、その場で査定・買取が完了するため、手間なくスムーズにモデルガンを手放すことができます。
もちろん、全国対応の宅配買取にも対応しており、無料の買取キットを使えば、発送の手間も最小限に抑えられます。
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違法改造モデルガンと罰則リスク

改造されたモデルガンは法的に厳しい罰則の対象となる恐れがあり、発覚時には重大なリスクが伴います。
日本の銃刀法は世界的にも厳格な部類に入り、モデルガンであっても実弾を発射できる形状に改造すれば違法です。
硬質な金属素材を用いている古いモデルガンを危険な形に改造し、実弾を撃つことができるように加工されていれば、発覚後の処罰は免れません。
万が一、違法改造の疑いがあるモデルガンを所持している場合は、専門業者へ相談のうえで適切に処分することが必要です。
放置していると万一のトラブルに発展する危険性が高く、トラブル時には重要な事案として警察の捜査対象となる可能性もあります。
逮捕や罰金の可能性は?違反を疑う場合の相談先

違法改造品を所持していると罰則が科される場合があります。
自分で改造していない場合でも、譲り受けたモデルガンが違法改造されていれば、所持しているだけで罰則対象になる可能性があるので注意しましょう。
疑いがある場合は専門業者に相談し、安全かつ確実な方法で手元から手放すことが最も重要です。
不適切な改造を施した金属製モデルガンを所持し、模造けん銃と判断されれば20万円以下の罰金、模擬銃器と判断されれば30万円以下の罰金または1年以下の懲役の対象です。
よくある質問Q&A

処分や売却にまつわる疑問点や、特に法律違反に関する不安に答えます。
モデルガンを処分するにあたり、どの方法が一番安全なのか、また法律に抵触しないかなどの疑問を抱える方は多いです。
以下のQ&Aを参考に、困ったときに取るべき行動を確認してください。
「違法とは知らなかった」で通用するの?
モデルガンやエアガンの違法改造に関しては、自身で改造を施していた場合、知らなかったでは免責されにくいのが現実です。
法律の認識不足を理由にしても責任を問われる可能性があるため、まずは専門業者に相談し、安全な処分ルートを選ぶことが大切です。万一紛らわしい物品を持っている場合は、早めに対応しましょう。
発見後すぐに届け出たら免責される?
遺品整理のときなどに違法性が高いモデルガンを発見した場合、速やかに警察へ届け出れば免責されます。
しかし、免責するかどうかは現場の裁量に一任されており、届けるタイミングや事情によって判断が変わります。状況がはっきりしない場合には、まず専門業者に相談し、正しい指示を仰ぐことも賢明な行動です。
まとめ
モデルガンの処分は、見た目のリアルさゆえに法律や周囲への配慮が必要なデリケートな作業です。処分方法によってはトラブルやリスクにつながることもあるため、正しい知識と判断が欠かせません。
状態や価値によってはゴミとして処分するよりも、買取に出すことで思わぬ高値がつくこともあります。しかし、法規制の理解や違法性の判断には専門的な知識が必要です。
そうした点を踏まえると、最も安全で確実、かつお得なのは専門の買取業者に依頼すること。特に「くれいも屋」なら、モデルガンに関する豊富な知識を持ったスタッフが丁寧に対応してくれるため、初めての方でも安心して手放すことができます。
モデルガンを安全・合法・お得に処分したいとお考えなら、まずは「エアガン・モデルガン買取専門店 くれいも屋」へご相談ください。












