【宅配】埼玉県熊谷市のエアーコッキングガン買取実績|KSC 精密射撃競技専用銃(AP210)

KSC AP210 パッケージ内箱

現在では生産終了モデルとなってしまいましたが、KSC製の精密協議専用銃。AP210をお譲りいただきました、ありがとうございます!

KSC AP210 パッケージ

KSCのAPシリーズ、GPシリーズは、APSカップなどの競技を前提としたエアーソフトガンです。大会の公式認定銃ですので、そのまま出場することが可能です。
命中精度に特化したバレルとシリンダーを備えます。

KSC AP210 左側面
KSC AP210 右側面

トリガー周りは位置、角度、ストロークの遊びなどを調整することが可能です。また、上級者であればシアーアッセンブリーを分解して取り出し、シアーのコッキング状態やスプリングテンションの調整を行うことも可能です。

KSC AP210 構えた状態

グリップは右手でのホールディングに特化した形状で、底部のグリップレストは手のサイズに合わせて位置を調整可能。

KSC AP210 コンプレッシングハンドル操作1
KSC AP210 コンプレッシングハンドル操作2

APシリーズはバレル下部のエアーシリンダー部分に、巨大なコンプレッシングハンドルを備えています。ハンドルの先端を持って一旦起こし、再度戻すことでポンプに蓄圧されます。

KSC AP210 コッキングレバー操作1
KSC AP210 コッキングレバー操作2

この状態でコッキングレバーでBB弾を装填、トリガーを引くと蓄圧されたポンプからのエアーで発射されます。通常のエアーコッキング方式のようにスプリングによるピストンがコック&リリースされる方式はありません。むしろガスガンに近い構造といえるでしょう。

事実GPシリーズとしてガスチャージ方式もラインナップされていました。GPシリーズはAPシリーズのエアーシリンダー部分がガスタンクになっていますが、さらにその下に重心バランスを微調整できるウェイトが付属しています。

APシリーズはエアーチャージ>コッキングレバー装填、ガスチャージ式のGPシリーズも一発撃つごとにコッキングレバーによる装填が必要となります。これによりチャンバーの気密性が確保されるわけですね。また、競技自体もあくまで精密性を重視しており、(極端な時間稼ぎ以外は)速射性は問わないルールとなっています。

KSCカタログ表紙

通常のAP200はアジャスタブルリアサイトを備えていますが、AP210は20mmマウントに好みの光学サイトをセットして使用します。コッキングレバーがサイトに干渉するのを防ぐため、AP210、GP110はコッキングレバーを押し下げる方式に変更されています。しかしオープンサイトのAP200、GP100は、コッキングレバーを上に引き上げる方式です。

KSC AP200 マニュアル

西部開拓時代のSAAから、銃は「早撃ち」のしやすさも性能の重要な要素です。しかしAPSカップなどは精密射撃に特化することで、銃本体と身体技術のみの精度を競い、また、暴発の危険性を極力排除しました。「速さ」が命を守ることに直結した時代から、万が一にも生命や身体の危険を避ける時代になったといえるでしょう。フルオートハンドガンも魅力ですが、一発一発を重んじる競技銃の世界もぜひ体験してみてほしいですね。

KSC AP210 左側面2

くれいも屋ではKSC以外にも本家マルゼンやコクサイ、ハドソンなど各社の競技銃の買取をお待ちしております。また、正式の公認銃ではなくとも、ガバメントなどをベースとしたターゲットカスタムも大歓迎です!(GM2などはターゲットタイプグリップが出ていましたよね。御徒町や新宿のMGCに500円くらいの処分価格で置いてありましたっけ……)よろしくお願いいたします!