東京マルイ『H&K G3A3』電動ガンを長野県松本市より宅配買取にてお譲りいただきました

今回ご紹介するのは東京マルイの電動ガン「H&K G3A3」です。ドイツのH&K社製のアサルトライフル。ローラーロッキングによるディレイドブローバック方式を採用し、フロント回りの簡素化を実現やリコイルの現象による命中率の向上を実現しましたが、一方でリロード時の操作の煩雑化などを引き起こしました。ただしほかの利点として簡単な変更でライフル弾から拳銃弾まで対応するため、同じ方式を採用したMP5は高い命中率と軽量弾ゆえに改善された操作性によって世界有数の優れたサブマシンガンとなっています。

 

東京マルイのG3A3は1994年の発売。固定ストックのA3と伸縮式ストックのG3A4がリリースされました。欧米人の体格に合わせているためか、G3A4はかなり大柄なサイズとなっています。特に固定ストックのA3の場合チャージングハンドルの位置がかなり遠く感じると思います(電動ガンでは基本使用しませんが)。
個人ではA4の方を持っているのですが、発売当時はMP5系と同じワンタッチで着脱可能なスコープマウントが共用できたり、上下幅が短い多段数マガジンなどは使い勝手が良かったですね。ボディの剛性も今の電動ガンほどではないにしても、本体とフロント回りが一体のため十分だったと思います。たしかG3は当時どこかのフィールドで持たせてもらって、それまで使っていたM16や177とまるで違った印象だったんですよ。とはいえ買ったはいいもののゲームから遠ざかり、実戦では1回か2回程度しか使っていないと思います。スコープマウントも結局G3用にもう1つ購入しましたが、A3はやはり高倍率スコープが適切でしょうが、A4も場合果たして大口径ダットサイトとどっちが良いのかいまだ決めかねています。

 

商品のG3A3は高倍率スコープを装着。後から発売されたH&Kシリーズ用のローマウントベースにハイマウントリングの組み合わせで、やはりフルサイズならではのスナイピング寄りの味付けを感じます。もちろんアサルトライフルですので、遠距離戦から突撃までこなすオールマイティーなスタイルをイメージしていたと思われます。
G3A3の特徴は、やはり電動G3シリーズ唯一のスリムなハンドガード。A4はじめ他のタイプは黒色の、バレル周りを包むタイプののため、A3の形状に魅力を感じる人も多いようです。そのシルエットのためかなり長く見えてしまうのですが、実際のサイズはSG/1のほうがストック後部が延長されているため20mmほど長くなっています。現在では東京マルイの電動ガンシリーズではA3、A4ともに絶版となり、ハンドガード形状の関係で複数を組み合わせてもA3の再現が難しくなっています。そういった点でも今回のA3は貴重なアイテムといえるでしょう。

 


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