
千葉県柏市のお客様より、発売間もないマルイのハイキャパ4.3 D.O.Rをお譲りいただきました!
この度は、くれいも屋の買取をご利用いただきありがとうございます。最新アイテムかつかなり冒険的なコンセプトの一挺ですので、やはり興奮しますね。


東京マルイのハイキャパシリーズ


(※画像は公式サイトより)
実銃のハイキャパシティシリーズは、ガバメント系ならではのシンプルな構造と扱いやすさ、そして実戦向けの多弾数という非常にバランスに優れた銃です。フレームを変更し.45口径のまま装弾数を増加させることで、ストッピングパワーも維持しました。フレームが一体式のパラ・オーディナンス系と、グリップ周りが樹脂製で別体STI系に大別できます。
ただ、これは個人的な感想なのですがガバ系の魅力はカスタマイズにあるので、東京マルイ製に限らずハイキャパ系はカスタムの余地が少ないことが若干不満だったんですね。ところがマルイはそれを見透かしたかのように、ハイキャパ系の各種カスタムをリリースしていきます。
実在するパーツをベースにしつつ、使い勝手を向上させたり無駄のない組み合わせにまとめたり。逆に外連味溢れるカスタムやカラーリングなど、ラインナップを増やしていきました。ってホントに多いですね。


こちらの写真は弊社スタッフの私物であるホワイト D.O.Rです。当時はゴールドマッチと同じくらいクセの強い銃だなと感じました。今思うとこの銃を出したあたりで、マルイさんはハイキャパの方向性を決める何か手ごたえがあったのかもしれません(※あくまで個人の推測です)。
東京マルイ ハイキャパ4.3 D.O.R

今回お譲り頂きました4.3 D.O.Rは、実用性と独自の外観を組み合わせた最新のハイキャパバリエーションです。メーカーサイドでもアピールしていますが、SF銃を思わせる曲線を多用したデザインが特徴的です。


本体でまず目につくのがスライドのモールドですよね。まさにSFっぽさを感じるポイントにもなっていますが、フロントとリアのセレーションは、従来のガバメントやハイキャパと同様の位置であることがわかります。
さらにリアサイト基部両脇にも突起が設けられており、どの箇所でもスライド操作ができるように配置されています。


独特な形状のサムセフティは、レバー部分から上部にも張り出しがあり、サムガードを兼ねた形状になっています。

有機的な形状のスライドストップは当たり前のようにロングタイプ。ハイキャパのフレームはスライドストップが埋まる形状のため、ひっかかりにくいようです。

マガジンキャッチボタンはフレームに埋もれた印象で、初見ではこれは大丈夫なのかな?と思いました。ですが握ってみるとボタン周囲のえぐれとグリップのチェッカリングがない部分の効果なのか、親指が自然とマガジンキャッチボタンに吸い寄せられる不思議な感覚があります。
ちょっと撮影時間内で検証しきれなかったので、ぜひ実際に握ってみて感想を教えてください。


D.O.R(ダイレクト・オプティクス・レディ)の由来であるマイクロプロサイトとの連携は、ただいま手元にストックがないため撮影はできませんでした。ローポジション用の電池蓋も付属しており、他のD.O.R同様にレンチ一本で2種類の高さでの運用が可能です。

全体としては4.3インチスライドのコンパクトさも含め、使い勝手がよさそうだと感じました。クセの強い外観であることも事実ですが、SFっぽさを目指したというよりも、新形状のスライドストップやサムセフティ、トリガーガードなどとのバランスを調整した結果かな? とは思いました。
実際にホルスターに入れて、ドロウから再収納までの一通りの動作をしてみると、各形状の効果がわかるかもしれません。
くれいも屋ではガスブローバックガンの買取をお待ちしております。例年の夏の猛暑の前の春が一番ガスブロを楽しめる季節かもしれません。去年までの銃を買取に出して、新たな銃への更新費用にしてはいかがでしょうか。まずはお気軽にご連絡ください!

