【宅配買取】滋賀県守山市のガスガン買取実績|東京マルイ P320 フルサイズ(グリップモジュール:M)

東京マルイ P320 フルサイズ トップ画像

滋賀県守山市のお客様より、東京マルイの最新ガスブローバックガン(記事執筆時:2026年3月現在)である、「P320 FULL SIZE」をお譲りいただきました。くれいも屋をご利用いただきありがとうございます。

P320とは

東京マルイ P320 フルサイズ 右側面

モチーフとなっているP320はSIG SAUERが2014年に発表した、同社初のストライカー方式を採用するオートマチックピストルです。

2017年にはその改良型であるM17/M18が、M9に替わる制式拳銃として米軍で採用されました。1980年代に行われたM1911に替わる制式拳銃のトライアルで、SIG SAUER P226がM92Fと戦ってからおよそ30年ぶりの快挙でした。

ただし後に暴発が起こりやすい構造問題が発覚し、現在その発展は停滞しています。

東京マルイ P320 フルサイズ スライド&フレーム

素材にステンレス製スライドとポリマー製フレームなどを組み合わせる、現在となってはむしろオーソドックスなセレクトですね。画像はマルイ版、後述しますが質感の違いを意外な素材で再現しています。

東京マルイ P320 フルサイズ FCUウインドウ

最大の特徴は「FCU(ファイア・コントロール・ユニット)」と呼ばれるモジュラー構造を用いた設計です。

これはグリップモジュールやスライド、バレルなどを組み合わせることで、サイズだけでなく使用弾の口径などもユーザーが選択できるようになっています。内部のFCUには個体ごとのユニークNo.が刻印されており、フレーム右側面のウインドウから、内部のFCUのナンバーを確認することが可能です。

なお、実銃のバレルサイズおよびフレームサイズには「フルサイズ」「キャリー」「コンパクト」「サブコンパクト」のバリエーションが存在。使用弾薬は9mmパラ、.40S&W、.357SIG、.45ACPが選択可能。任務や場所にあわせてコンシールドから装備マシマシまで、柔軟に対応できます。

東京マルイ P320 フルサイズ 内ブタ

画像はFCUユニットが描かれたマルイ版の内蓋です。こちらも後述しますがマルイ版では実銃のFCU構造の再現に成功しました。

東京マルイ P320

東京マルイ P320 フルサイズ 内箱

P320の商品化自体はすでにSIG AIRやAEGなど海外勢から、ガスブローバックピストルがリリースされています。しかしマルイ版P320は実銃のセールスポイントであるFCUをも再現。

トリガーからハンマーまでのユニットを、工具を使わずにフレーム内から取り出すことが可能という、リアリティと機能性を持たせた設計を実現しました。

東京マルイ P320 フルサイズ FCUユニット
(FCUユニット画像:画像は公式サイトより)

現在のところは2025年10月にリリースされた「フルサイズ」以外の展開は発表されていませんが、後々オプションのスライドやフレームのリリースも期待できそうです。理論的にはCO2仕様や8mmBB弾仕様も実現できそうなのですが、まあそこまで別仕様がほしいかというと微妙かも(個人の感想です)。

東京マルイ P320 フルサイズ 後部
東京マルイ P320 フルサイズ 本体とマガジン

実銃のP320は軍用M17/M18として採用される際に細かな改修が施されていますが、マルイ版はあくまで民生仕様の「P320」の再現となります。M17/M18は9mmNATO弾を使用することで他の口径への変更ができなくなっていたり、そもそもフレーム換装なども頻繁に行う前提にはなっていないと思われます。

もちろんおもちゃなので軍用だろうが民生だろうがあれこれいじってもいいのですが、あえて民生版として商品化することでカスタマイズベースとしてのリアリティを持たせているのかもしれません。

東京マルイ P320 フルサイズ ホールドオープン

その他東京マルイ版の特徴として、スライド素材に軽量・頑丈なカーボン素材を採用。従来とは異なる質感で実銃のステンレススライドを再現しています。ただしこれは昨今の社会情勢の変化で、従来の樹脂素材が入手困難になってきた事情もあるとのこと。もしかしたら今後は既存のマルイ製トイガンにも、カーボン素材が採用されるかもしれません。

東京マルイ P320 フルサイズ アンダーハンマー
(アンダーハンマー構造図:画像は公式サイトより)

内部機構としてはアンダーハンマー方式を採用。ハンマーをピストン下部へと移動させることで、ピストンストロークの距離を最大限に確保。安定した動作を実現しています。このほかにもマニュアルセフティをあえて重くすることで、実銃の感覚に近づけるなど細かい「こだわり」も盛り込まれています。

単に外観を再現し作動の快適さを追求するだけでなく、そこからさらにトイガンとしての面白さ、実銃の再現度などを追求。ある意味東京マルイのガスブローバックの新たな世代のはじまるとなる一挺なのかもしれません。


くれいも屋では各種ガスブローバックハンドガンの買取をお待ちしております。今回のようにパッケージ(ケース)や取説など付属品一式をお付けいただいた場合は、査定金額もアップさせていただきます。

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