ども、こんにちは、トイガン買取担当 ローチです....((((ヘ_ _)ヘ カサカサ
気温が安定しないからガスが安定しない…そろそろ急激に冷え込んでほしくないですね。ブルブル((((・´_`・)))ブルブル
さて、以前KSCの競技銃を紹介しましたが、今回はその競技について簡単な説明をしようと思います。といっても気になったから調べたっていうのが本音です。(^^;)もちろん大会は出たことも見たことも無いので詳しいことはわかりません。m(_ _)m
まずはこちらを(..)
こちらは マルゼン APS-3 の説明書です。銃の名前通りAPSカップ用の競技銃です。ここにちょうどハンドガンクラスの競技が乗っていますのでこれを参考にします。
まずAPSカップは精密射撃競技です。なのでいかにしっかり的を当てるかが鍵となりそうです。
ハンドガン競技は3つあり、ブルズアイ・プレート・シルエットと言う名前の競技だそうです。
【ブルズアイ】は「5mに設置してある5㎝の的のセンターを狙う」らしいです。
精密射撃競技の基本と書かれていますが、確かに聞いただけでも基本ぽいですね(・o・)
単純に的の中央に当てるということですね。
【プレート】は「6m先に規則正しく並んだ15枚のプレートターゲットを1枚3秒以内にどれだけ撃てるか?」
という解釈でいいのかな(^_^;)
普通に読むと15枚のターゲットを3秒以内に何個当たるか、と勘違いしそうです。
自動給弾(オートマチック)なら行けそうだけど確かこれ一発ずづだからこれじゃ無理だよなぁ~多分 3秒以内×15回 って書いてあるからいいんだよね(?_?)
【シルエット】は「6、7、8、9、10mの異なる距離及び高さに置かれた3×3㎝の的に当てる」といった感じらしいです。つまり簡単に言うとバラバラに配置してあるターゲットを撃てってことかな?
また立って撃つか、伏せて撃つかとか結構細かいことが書いてありますね。ちょっとどんなものか大会を見てみたくもなりましたね(^^)
…よくみたらオープンサイトともありますね、つまりアイアンサイトのみの競技かぁ、よほど練習が必要だなぁ~(^_^;)
今回はここまで。