【宅配買取】佐賀県唐津市のモデルガン買取実績|バンダイ ブルースワット 電動ブローバック BW-01ディクテイター

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佐賀県唐津市のお客様より、バンダイ『ブルースワット』電動ブローバック ディクテイターをお譲りいただきました。貴重なお品物をありがとうございます!

ブルースワットとは

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『ブルースワット』は、現在における「ニチアサ」枠にて、休眠期であった『仮面ライダー』の代わりに放送されていた特撮ドラマです。

『宇宙刑事ギャバン』(1982)の流れを汲む「メタルヒーロー」シリーズの一本ですが、変身ヒーローとしての様式美を排し、リアリティを徹底追求した異色作として知られています。

物語の舞台は、エイリアンが人間に寄生(インヴェード)して潜伏する地球。対エイリアン組織「ブルースワット」は、冒頭で本部を壊滅させられてしまいます。
生き残った3人の隊員「ショウ」「サラ」「シグ」は、数少ない協力者と共に、絶望的な状況下で地球を守る戦いに身を投じます。

エイリアンがゲル状になって侵入するショッキングな描写は、当時トラウマになった視聴者も多かったはず。一方で、負傷時に膝でマガジンを挟んでリロードする所作など、ミリタリー色の強い演出の格好良さは今なお語り草となっています。

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本作の主役たちが愛用する対エイリアン用カスタムハンドガン、それが「ディクテイター」です。
ベレッタM9をベースに、異星の技術を融合させて開発されたという設定を持っています。

本アイテムは劇中プロップに近いフルスケールで立体化されており、子供の手には余るほどのボリューム感が魅力。

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最大の特徴は、単なる「光と音」の玩具に留まらず、電動によるブローバックと金属製薬莢の排莢ギミックを搭載している点にあります。

実銃さながらの挙動を楽しめる反面、排莢時にスライドガードへ弾が挟まる「ジャム(弾詰まり)」が頻発するのも、ある種リアリズムの代償といえるでしょう。
※後期版ではこの点も多少改善されています。

シリーズ30周年記念の『30th ANNIVERSARY EDITION』では、安全基準等の兼ね合いから排莢ギミックがオミットされました。そのため、1994年当時のオリジナル版は、唯一無二のギミックを持つ「当時物」として今なお高い需要を誇っています。

まとめ

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モデルガンとしての完成度は極めて高く、特撮玩具の枠を超えた「オーパーツ」と称される本機。
しかし、その高い志とは裏腹に、玩具の売り上げ不振から中盤以降は大きな路線変更を余儀なくされました。

ハードな作風は影を潜め、追加戦士「ゴールドプラチナム」の登場と共にコミカルな要素が増加。
ディクテイターも強力な光線銃「ドラムガンナー」と合体するなど、より玩具らしい派手なパワーアップが図られていきました。

時は流れ2026年、『スーパー戦隊』シリーズが50周年の節目を迎え、一度の休眠期間に入ることが発表されました。
そして、その後を継ぐ新シリーズ『PROJECT R.E.D』がいよいよ始動します。

第一弾『宇宙刑事ギャバン インフィニティ』には、かつてのメタルヒーローの魂が宿っています。
『ブルースワット』が示したリアリズムの遺伝子が、新しい時代にどう受け継がれるのか、期待が高まります。


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