
宮崎県延岡市のお客様よりリボルバーモデルガンコレクションをお譲りいただきました。ありがとうございます! 今回はその中からタナカワークス製S&Wモデルガン、スナブノーズから世界最大拳弾対応リボルバーまで、3挺をピックアップしてご紹介します。
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S&Wの歴史

1852年にホーレス・スミスとダニエル・ベアード・ウェッソンの二人が設立したアメリカ合衆国最大の銃器メーカーです。元コルト社員のロリン・ホワイトから得た貫通型シリンダーの権利によって、貫通型リボルバーと金属カートリッジを使った全く新しいリボルバーを開発。直後に勃発した南北戦争によって大きく成長しました。
その後戦争需要による好況と終戦後の低迷といった浮き沈みを繰り返し、1965年以降しばらくの間、海外資本の傘下でブランド名を維持することになります。
タナカワークス S&W M36 2インチ ブラック/ヘビーウエイト/version2)

.38S&W弾対応Iフレームをベースに、.38スペシャル弾用に拡張した拳銃です。1950年の発売当初はチーフスペシャルの名称が与えられ、1957年頃からのMで始まるモデルナンバー制でM36となった以降も愛称として呼ばれ続けています。

タナカワークスではヘビーウエイトブラックフィニッシュ以外にも、スチールジュピターフィニッシュやステンレスモデルのM60、パフォーマンスセンターモデルやアーリーモデルなどのバリエーションモデルもリリースしています。
タナカワークス S&W M13 FBIスペシャル 3インチ ブラック/ヘビーウエイト/version3)

1899年に発売されたミリタリー&ポリスはS&Wの.38口径リボルバーの基本モデルとして、21世紀の今日まで様々なバリエーションを含めて生産され続けているロングセラーモデルです。M13は.357マグナム弾に対応したモデルです。その性能に連邦捜査局(FBI)が着目し1974年に導入。3インチのブルバレル銃身とラウンドパッドの組み合わせたモデルはFBIスペシャルと呼ばれ、衣服のひっかかりを減らしたフィクスドサイトとグリップアダプターが特徴です。

タナカワークスではこのモデルを忠実に再現、グリップ内にプレス製ウエイトを内蔵させることで、重量感の増加と前後のバランスを整えています。
タナカワークス S&W M500 8 3/8インチ ステンレス/ABS/version2)

1994年に発売していたS&Wシグマがグロック17のデッドコピーとして訴訟を起こされ、S&Wのブランドは地に落ちてしまいます。しかしその影響もあり2000年代初頭にアメリカ企業の傘下に戻ることもにもなりました。ブランド力向上のために2003年に生まれたのが、世界最大の拳銃弾.500S&Wマグナム弾を撃てるM500です。これは過去に「(当時)世界最大の.44マグナム弾を撃てる」というコンセプトで大ヒットとなったM29にあやかっての商法でした。その狙いはあたりM500はヒット、S&Wのブランドイメージも回復します。

タナカワークスでは8 3/8インチや3インチ、2 3/4インチ、そして2インチのESモデルなどの銃身長バリエーションのほか、パフォーマンスセンターモデルの6.5インチ、10.5インチなどのカスタムモデルも展開しています。
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