【宅配買取】香川県丸亀市のモデルガン買取実績|HWS バントラインスペシャル メタルスケルトンストック

HWS バントラインスペシャル

香川県丸亀市のお客様より、ハートフォード製モデルガンのバントラインスペシャルと、SAA用のメタルストックの組み合わせをお譲りいただきました。ありがとうございます!

バントラインスペシャルとは

HWS バントラインスペシャル

バントラインスペシャルは西部劇小説を執筆していたネット・バントライン(1821-1886)が特注したといわれる、12インチの超長銃身を持つコルトSAAです。ネッドの作品に地域色を与えてくれた謝礼として、ワイアット・アープ、バット・マスターソン、ビル・ティルマン、チャーリー・バセット、ニール・ブラウンの5人の保安官に贈られました。

しかしその存在は20世紀の小説家スチュアート・N・レイクが1931年に出版した『ワイアット・アープ:辺境の保安官』でのみ描かれており、当時のコルト社の記録や、レイクの小説以前にはその存在は確認されていません。

贈呈されたといわれる1976年にはティルマンもブラウンもまだ保安官ではありませんでした。ただしこの時期、コネチカット州ハートフォードのコルト社工場では、特注でSAAの長銃身を1インチあたり1ドルで製造していた記録自体はあるようです。

1876年のアメリカ独立100周年を記念したフィラデルフィア万博では、16インチ銃身と着脱式ストックを備えたリボルバーが展示されたようです。

そのインパクトのある外観は、1955年放送のテレビドラマ『ワイアット・アープの生涯と伝説』でも主人公の愛銃として採用され人気に。コルト社でも1950年代にSAAの生産を再開した際に、顧客の要望に応えたバントライン・バージョンも製造しています。

20世紀版バントライン・スペシャルは、コルト社のほかにもA.ウベルティ社やシマロン・ファイアアームズ社などから様々なバージョンのモデルがリリースされています。いわば嘘(フィクション)から生まれた誠とも呼べる伝説の銃ですね。

ハートフォード バントラインスペシャル

HWS バントラインスペシャル メタルスケルトンストック 左側面

もちろん日本でもバントラインスペシャルの人気は高く、かつてはMGC版などもリリースされています。SAAのモデルガンをリリースするハートフォードからも発売。

ワイアット・アープが使用したといわれる12インチのほか、『夕陽のガンマン』10インチモデル、HW素材、ケースハードゥン仕上げなど複数バージョンがリリースされています。

HWS バントラインスペシャル メタルスケルトンストック グリップとストック接続部

今回お譲りいただきました一挺はパール調グリップとスケルトンストックの組み合わせ。長銃身の利点を活かし、長距離射撃をイメージした仕様です。

スケルトンストックはRIGHT製のものと思われ、SAA本体のハンマースクリューをロングタイプに交換して装着します。2021年にシルバーとゴールドの2種がリリースされ、ハートフォードSAA用とタナカ用のロングハンマースクリューが付属しました。

スケルトンストック用ロングスクリュー

バントラインスペシャル本体のロングバレルもメタルストックも、その実用性はともかく、やはりロングバレルとオプションストックという組み合わせには心揺さぶられますよね。

史実かフィクションかは関係なく、この気持ちを我々はロマンと呼ぶのではないでしょうか。ある意味弾丸の出ないモデルガンこそ、ロマンの塊なのかもしれませんね。


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